介護安全指導者資格要覧

介護安全指導者資格とは

介護安全指導者資格は、介護の現場をより安全安心に配慮した環境にし、それをもって利用者、利用者周辺者と職員の安全と安心を保証する専門性の知識とスキルを持った人材を認定するものです。

介護安全指導者資格は、介護安全に関する専門的知識スキルを認定する民間資格制度です。

介護安全指導者の目的・目標

介護安全指導者の目的と目標は以下のとおり定義されている。

【目的】
介護安全指導者は、専門的知識とスキルを用いて、介護における安全を実現させる。

【目標】
介護安全指導者は、上記目的を達成するために次の目標を掲げる。
(1)介護知識とスキルの研究と開発義務
(2)介護安全の専門的知識スキルの提供義務
(3)倫理的行動の義務
(4)知識スキルの絶え間ない向上義務
(5)後進の育成義務

介護安全指導者の教育内容

介護安全指導者の教育内容は次の科目から構成される。
(1)介護安全概論
(2)介護安全問題解決方法論
(3)介護安全教育論
(4)介護安全評価論
(5)介護安全環境論
(6)介護安全人材組織論
(7)介護安全文化論

介護安全指導者の要件

介護安全指導者の認定を受けるためには次の要件を満たさなければならない。
(1)資格認定機関が実施する認定課程を修了すること
(2)介護安全に関する業務に携わっていること(介護の提供業務のみならず、管理業務も含める)
(3)資格認定機関が実施する各資格更新年度の継続教育課程を修了すること

お問合せ

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